TAMO

湘南・藤沢市辻堂在住。サーフィンをこよなく愛するグラフィックアーティスト。


ハワイ・カリフォルニア・オーストラリア・湘南などのビーチカルチャーに影響を受け、10 代で出会ったサーフィンをバックボーンにPOSCAを使った独特のタッチで描く波や海の生き物はどれも躍動的。


浮世絵や漫画の表現方法からインスパイアされた、人物や風景を面で捉え、明快なコントラストと輪郭線を強調したスタイルも特徴の一つ。


海で感じた感動や喜びを作品を通して表現し、少しでも海や自然に対して考えてもらうきっかけになったらと思い、日々制作に取り組んでいる。

Biography

大学でデザインを学び、卒業後サーフ系カジュアルブランドを展開するアパレル会社に入社。ハワイの人気ブランド「PIKO」をはじめ、「RUSS-K」「DICK BREWER」などのTシャツデザインを担当し、デザイナーとしてキャリアをスタート。さらに、同社がスポンサーを務めた「サザンオールスターズ」のツアーグッズデザインにも携わる。

2016年よりアーティスト活動を本格化。ビクターエンタテインメント「アロハ・ヘヴン」や、フジテレビ「テラスハウス ALOHA STATE」に登場したEDEN KAIのCDジャケットなど、音楽・メディア分野のビジュアル制作も手がけている。

また同時期より、Aloha TableやAloha Street横浜店、湘南エリアのカフェ、サーフショップで展示やライブペイントを行ない作品発表の場を広げていく。

2018年には、ハワイで開催されたアートイベント「The Old Blaisdell Bazaar」に招待され参加。

また同年より、ゴルフバッグメーカーとのコラボや、YMCヨガスタジオのイベントビジュアルを手がけるなど、ジャンルを横断した活動を展開する。

2022年には、三菱鉛筆によるオンラインレッスン「Lakit」の講師出演や、日本テレビの旅バラエティ番組「ハネノバス」のトークライブ用メインビジュアルを担当するなど活動の幅を広げる。同年、原宿にて初の単独展示会を開催。

以降、国内外で毎年個展や展示を行いながら、高島屋各店や阪急うめだ本店など全国の百貨店イベントにも継続的に出店している。

2023年、ワイキキのアウトリガー・ビーチコマー・ホテルロビーに作品を展示。同ホテル主催のアートイベント「テラス・オブ・モダン・アート(TOMA)」にも参加し、サーフボードのライブペイントを行うなど注目を集めた。


また同年、マウイ島で発生した山火事の被災支援としてチャリティーステッカーを制作・販売し、売上の利益すべて(123万3000円)をマウイストロング基金へ寄付。

さらに、障がい児の遊び場「クローバープロジェクト」にアーティストとして参加し、以降毎年、作品を用いた塗り絵や貼り絵のワークショップを行っている。

2024年には、アウトリガー・ビーチコマー・ホテルの公式アンバサダー「B」Originalsのメンバーに日本人として初めて就任。

日本とハワイをつなぐ架け橋として活動している。地元・湘南に根ざしながら、日常の風景を描く表現活動も大切にしている。